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詳説 / Details
アフリカオオヤスデ
Archispirostreptus gigas
- 大きさ / Size
- 20〜38 cm · 50〜130 g
- 食性 / Diet
- 腐食
- 活動 / Activity
- 夜行性
- 暮らし方 / Sociality
- 単独
- 寿命 / Lifespan
- 5〜7 年
アフリカオオヤスデは熱帯林の落ち葉を分解する大型のヤスデ。ゆっくり歩き、危険を感じると硬く丸まり化学物質で身を守る。

詳説 / Details
Archispirostreptus gigas
アフリカオオヤスデは熱帯林の落ち葉を分解する大型のヤスデ。ゆっくり歩き、危険を感じると硬く丸まり化学物質で身を守る。
地図: Ecoregions 2017 © RESOLVE (CC BY 4.0) · Natural Earth (PD)
アフリカ熱帯域の湿った森林にすむ。落ち葉、朽ち木、腐植の多い林床を利用し、日中は土や倒木の下に隠れる。
体長20〜38センチ、体重50〜130グラム。黒褐色の円筒形の体に多数の体節が並び、各節に短い脚が密につく。厚い外骨格が乾燥と捕食者から体を守る。
夜行性で単独行動が中心。動きは遅く、刺激を受けると丸まって脚を隠し、においのある防御液を出すことがある。
腐食食性で、落ち葉、朽ち木、果実片などを食べる。植物質を細かく砕き、森林の養分循環に関わる。
交尾後、雌は土中に卵を産む。幼体は小さな体節数で孵化し、脱皮を重ねながら節と脚を増やす。
軽度懸念とされる。森林の分解者として目立つ存在で、ペットとして流通する地域もあるため採集圧には地域差がある。