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詳説 / Details
セイヨウオオマルハナバチ
Bombus terrestris
- 大きさ / Size
- 1.1〜2.2 cm · 0.1〜0.9 g
- 食性 / Diet
- 花蜜食
- 活動 / Activity
- 昼行性
- 暮らし方 / Sociality
- コロニー
- 寿命 / Lifespan
- 0.5〜1 年
セイヨウオオマルハナバチは丸い体に淡い尾帯をもつ社会性のマルハナバチ。花粉媒介者として草地、林縁、都市の花を訪れる。

詳説 / Details
Bombus terrestris
セイヨウオオマルハナバチは丸い体に淡い尾帯をもつ社会性のマルハナバチ。花粉媒介者として草地、林縁、都市の花を訪れる。
地図: Ecoregions 2017 © RESOLVE (CC BY 4.0) · Natural Earth (PD)
旧北区の草地、森林、都市緑地にすむ。地中の古い巣穴や草むらの空洞に巣を作る。
全長1.1〜2.2センチ、体重0.1グラム〜0.85グラム。黒い体に黄色い帯と淡い黄白色の尾端をもつ。毛深い体は冷涼な日にも熱を保ち、花粉を運ぶ。
昼行性で、女王と働きバチからなるコロニーを作る。働きバチは花を巡回し、振動で花粉を出させることもある。
花蜜食で、成虫は花蜜を主なエネルギー源にし、花粉を幼虫の栄養に集める。多くの野草や作物を訪れる。
春に越冬女王が巣を始め、夏に働きバチが増える。季節の終わりに新女王とオスが生まれ、新女王が越冬する。
軽度懸念とされるが、沿岸開発や採集圧など地域ごとの変化には注意が必要だ。