260 注目の動物

詳説 / Details
ニシダイヤガラガラヘビ
Crotalus atrox
- 大きさ / Size
- 1.2〜2.1 m · 1〜7 kg
- 食性 / Diet
- 肉食
- 活動 / Activity
- 昼行性
- 暮らし方 / Sociality
- 単独
- 寿命 / Lifespan
- 10-40年
ニシダイヤガラガラヘビは北米の乾いた砂漠や草原を代表する大型のクサリヘビ。尾のラトルと菱形の斑紋で知られ、単独で行動する肉食性のヘビである。

詳説 / Details
Crotalus atrox
ニシダイヤガラガラヘビは北米の乾いた砂漠や草原を代表する大型のクサリヘビ。尾のラトルと菱形の斑紋で知られ、単独で行動する肉食性のヘビである。
地図: Ecoregions 2017 © RESOLVE (CC BY 4.0) · Natural Earth (PD)
新北区の砂漠、低木地、乾いた草原にすむ。日中は岩陰や巣穴を利用し、開けた場所と隠れ場所が近い環境でよく見られる。
全長は約120-210cm、体重は約1-7kg。太い体に褐色の菱形模様が並び、尾端のラトルを震わせて警告する。
基本的に単独性で、昼行性として扱われる。暑さが強い時は日陰や地中で体温を調整し、危険を感じると丸まり警告音を出す。
肉食性で、小型哺乳類や鳥、爬虫類などを待ち伏せて捕らえる。毒で獲物を弱らせ、においをたどって回収する。
卵ではなく子ヘビを産む胎生のヘビである。幼蛇も生まれた時から毒牙をもち、すぐに単独生活へ移る。
保全状態はLCで、広い範囲に見られる種である。人との接触が起きやすいため、野外では距離を保つことが大切である。