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詳説 / Details
グレータークーズー
Tragelaphus strepsiceros
- 大きさ / Size
- 1.9〜2.5 m · 120〜315 kg
- 食性 / Diet
- 草食
- 活動 / Activity
- 薄明薄暮性
- 暮らし方 / Sociality
- ゆるい群れ
- 寿命 / Lifespan
- —
アフリカ東部から南部の林地にすむ大型レイヨウ。雄の長いらせん状の角と、体側の白い縦縞がよく目立つ。

詳説 / Details
Tragelaphus strepsiceros
アフリカ東部から南部の林地にすむ大型レイヨウ。雄の長いらせん状の角と、体側の白い縦縞がよく目立つ。
地図: Ecoregions 2017 © RESOLVE (CC BY 4.0) · Natural Earth (PD)
乾いたサバンナ林、低木林、河畔林、岩場のある林縁を利用する。開けすぎた草原よりも隠れ場所の多い環境を好む。
灰褐色の体に細い白縞が入り、雄は大きならせん角と喉の房毛を持つ。雌は角を持たず、体はやや小さい。
夜明けと夕方に活発で、日中は茂みで休むことが多い。雌と若い個体は小群をつくり、成雄は単独または小さな雄群で動く。
葉、若枝、つる植物、果実を食べるブラウザー。長い首と敏捷な動きで低木や木の葉を選んで食べる。
繁殖期には雄が雌群を追い、角を使った力比べを行う。雌は茂みの中で一頭の子を産み、初期は隠して育てる。
縞模様は木漏れ日と茂みの中で輪郭をぼかし、警戒時には静かに身を潜めて捕食者を避ける。