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詳説 / Details
オオシギダチョウ
Tinamus major
- 大きさ / Size
- 40〜49 cm · 0.7〜1.2 kg
- 食性 / Diet
- 雑食
- 活動 / Activity
- 薄明薄暮性
- 暮らし方 / Sociality
- 単独
- 寿命 / Lifespan
- 8〜15 年
オオシギダチョウは、中南米の森林床でひっそり暮らす大型のシギダチョウ類。薄明時に動き、よく通る声で存在を知らせる。

詳説 / Details
Tinamus major
オオシギダチョウは、中南米の森林床でひっそり暮らす大型のシギダチョウ類。薄明時に動き、よく通る声で存在を知らせる。
地図: Ecoregions 2017 © RESOLVE (CC BY 4.0) · Natural Earth (PD)
新熱帯区の低地熱帯林、湿った森林、二次林の暗い林床を利用する。密な下生えと落ち葉のある場所で採食する。
全長40〜49cm、体重700〜1200gほど。丸い体、短い尾、褐色からオリーブ色の斑模様をもち、林床の色に溶け込む。
薄明薄暮に活動し、基本的に単独で歩く。飛ぶ力はあるが長くは飛ばず、危険時にはまず身を伏せるか走って逃げる。
雑食で、落ちた果実、種子、昆虫、小型無脊椎動物を食べる。落ち葉をつつき、林床に落ちた食物を探す。
雄が地上の巣で卵を抱き、複数の雌が同じ雄の巣に産卵することがある。卵は光沢のある青緑色でよく目立つ。
保全状況は低懸念。広い森林に残る地域では安定するが、狩猟と森林伐採は地域的な圧力となる。