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詳説 / Details
キオビヤドクガエル
Dendrobates leucomelas
- 大きさ / Size
- 3〜5 cm
- 食性 / Diet
- 肉食
- 活動 / Activity
- 昼行性
- 暮らし方 / Sociality
- 社会性
- 寿命 / Lifespan
- —
黒い体に鮮やかな黄色い帯が入る南米北部のヤドクガエル。小型ながら強い警戒色をもち、昼の熱帯林でよく鳴く。

詳説 / Details
Dendrobates leucomelas
黒い体に鮮やかな黄色い帯が入る南米北部のヤドクガエル。小型ながら強い警戒色をもち、昼の熱帯林でよく鳴く。
地図: Ecoregions 2017 © RESOLVE (CC BY 4.0) · Natural Earth (PD)
ベネズエラ、ガイアナ、ブラジル北部、コロンビア東部周辺の熱帯林に分布する。湿った林床、岩場、倒木、流れの近くを利用する。
体長3〜5cmほど。黒地に黄色から橙色の帯や斑が入り、個体群によって模様の幅や配置が変わる。
昼行性で、雄は小さな縄張りをもち鳴き声で主張する。複数個体が近い場所で活動することもある。
アリ、ダニ、小型甲虫、シロアリなど微小な節足動物を食べる。野生では餌由来のアルカロイドで皮膚毒をもつ。
雄が卵を湿った場所で守り、孵化後に幼生を背負って水場へ運ぶ。小さな水たまりや植物のくぼみが利用される。
広く分布するが、森林伐採とペット取引への採集が局地的な圧力となる。飼育下では野生ほど強い毒を持たない。