303 注目の動物

詳説 / Details
イチゴヤドクガエル
Oophaga pumilio
- 大きさ / Size
- 1.7〜2.4 cm · 1〜2 g
- 食性 / Diet
- 肉食
- 活動 / Activity
- 昼行性
- 暮らし方 / Sociality
- 単独
- 寿命 / Lifespan
- 8〜12 年
イチゴヤドクガエルは新熱帯区の森林にすむ非常に小さなヤドクガエル。昼に単独で活動する肉食性の両生類である。

詳説 / Details
Oophaga pumilio
イチゴヤドクガエルは新熱帯区の森林にすむ非常に小さなヤドクガエル。昼に単独で活動する肉食性の両生類である。
地図: Ecoregions 2017 © RESOLVE (CC BY 4.0) · Natural Earth (PD)
湿った低地林の林床、落ち葉、根元を利用する。小さな水たまりや植物にたまる水が繁殖に役立つ。
体長は約1.7-2.4cm、体重は約1-2g。赤い体に青い脚の型が有名だが、地域によって多様な色彩がある。
昼行性で単独性である。小さななわばりを動き回り、鳴き声や姿勢で相手に合図する。
肉食性で、アリ、ダニ、小昆虫などを食べる。野生での毒性は餌に含まれる成分と関係する。
雌は幼生に無精卵を与えて育てることで知られる。幼生は小さな水たまりで成長する。
保全状態はLCである。小型ながら、親による世話が発達したカエルとしてよく知られる。