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詳説 / Details
マツカサトカゲ
Tiliqua rugosa
- 大きさ / Size
- 全長 35〜45 cm · 0.6〜1 kg
- 食性 / Diet
- 雑食
- 活動 / Activity
- 昼行性
- 暮らし方 / Sociality
- つがい
- 寿命 / Lifespan
- —
オーストラリア南部のずんぐりしたアオジタトカゲ。松かさのような鱗、青い舌、頭に似た短い尾をもつ。

詳説 / Details
Tiliqua rugosa
オーストラリア南部のずんぐりしたアオジタトカゲ。松かさのような鱗、青い舌、頭に似た短い尾をもつ。
地図: Ecoregions 2017 © RESOLVE (CC BY 4.0) · Natural Earth (PD)
オーストラリア南部から西部の乾燥・半乾燥地に広く分布する。低木林、ユーカリ林、砂丘、草地、道路脇の開けた場所を利用する。
全長35〜45cm、体重600〜1000gほど。硬い大きな鱗に覆われ、太い短尾は脂肪を蓄え、捕食者を惑わせる。
昼行性で、朝に日光浴して体温を上げる。つがい関係が長く続くことで知られ、同じ相手と繁殖期に再会することがある。
雑食性で、花、葉、果実、カタツムリ、昆虫、腐肉を食べる。強い顎でカタツムリの殻を砕く。
胎生で、雌は大型の子を少数産む。親の世話はほとんどないが、出生直後の幼体はすでに大きく頑丈である。
全体では普通だが、ペット取引による密輸が問題となる。尾を切り離せないため、道路や捕食者から受ける損傷が残りやすい。