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詳説 / Details
タテガミオオカミ
Chrysocyon brachyurus
- 大きさ / Size
- 1〜1.3 m · 20〜30 kg
- 食性 / Diet
- 雑食
- 活動 / Activity
- 薄明薄暮性
- 暮らし方 / Sociality
- つがい
- 寿命 / Lifespan
- 12〜15 年
タテガミオオカミは長い脚と赤褐色の体をもつ南米草原のイヌ科。オオカミに似る名だが単独性が強く、果実もよく食べる。

詳説 / Details
Chrysocyon brachyurus
タテガミオオカミは長い脚と赤褐色の体をもつ南米草原のイヌ科。オオカミに似る名だが単独性が強く、果実もよく食べる。
地図: Ecoregions 2017 © RESOLVE (CC BY 4.0) · Natural Earth (PD)
新熱帯区の草原とサバンナにすむ。高い草地、湿地の縁、低木地を歩き、見通しと隠れ場所のある開けた環境を利用する。
体長95〜132センチ、体重20〜30キロ。非常に長い脚、赤褐色の毛、黒い脚、首筋の黒いたてがみが特徴。大きな耳は草地で音を拾うのに向く。
薄明薄暮に活動するつがい性の動物だが、採食は単独が多い。強いにおいの尿でなわばりを示す。
雑食性で、小型哺乳類、鳥、昆虫、果実を食べる。ロベイラと呼ばれる果実など植物質も重要な餌になる。
つがいがなわばりを共有し、雌は隠れた場所で子を産む。子は親から餌を受け、成長後に分散する。
準絶滅危惧とされる。農地化、道路死亡、犬由来の病気が主な脅威で、草原環境の保全が重要だ。