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詳説 / Details
ロングノーズガー
Lepisosteus osseus
- 大きさ / Size
- 0.6〜1.8 m · 1.5〜5 kg
- 食性 / Diet
- 肉食
- 活動 / Activity
- 薄明薄暮性
- 暮らし方 / Sociality
- 単独
- 寿命 / Lifespan
- 15〜30 年
ロングノーズガーは細長い吻と硬い鱗をもつ北米の古い系統の魚。薄明時に浅い淡水で小魚を待ち伏せる。

詳説 / Details
Lepisosteus osseus
ロングノーズガーは細長い吻と硬い鱗をもつ北米の古い系統の魚。薄明時に浅い淡水で小魚を待ち伏せる。
地図: Ecoregions 2017 © RESOLVE (CC BY 4.0) · Natural Earth (PD)
新北区の河川、湖、湿地などの淡水にすむ。水草のある浅場や流れの緩い岸辺をよく使う。
全長60〜180センチ、体重1.5キロ〜5キロ。長い筒状の吻に鋭い歯が並び、体は硬い菱形の鱗で覆われる。細長い体は水草の間で目立ちにくい。
薄明薄暮に活動が高まり、成魚は単独で待ち伏せる。空気を飲んで浮き袋で呼吸を補い、酸素の少ない水にも耐える。
肉食性で、小魚を主に食べる。獲物の横で静止し、頭を横に振ってすばやくかみつく。
春から初夏に浅場で産卵し、粘着性の卵を水草や底に付ける。卵には毒性があり、親の世話はない。
軽度懸念とされるが、沿岸開発や採集圧など地域ごとの変化には注意が必要だ。