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詳説 / Details
マダラヤドクガエル
Dendrobates auratus
- 大きさ / Size
- 2.5〜4.2 cm
- 食性 / Diet
- 肉食
- 活動 / Activity
- 昼行性
- 暮らし方 / Sociality
- 単独
- 寿命 / Lifespan
- —
中米から南米北西部に分布する緑と黒の美しいヤドクガエル。小さな体に警戒色をまとい、林床を昼に歩き回る。

詳説 / Details
Dendrobates auratus
中米から南米北西部に分布する緑と黒の美しいヤドクガエル。小さな体に警戒色をまとい、林床を昼に歩き回る。
地図: Ecoregions 2017 © RESOLVE (CC BY 4.0) · Natural Earth (PD)
ニカラグアからパナマ、コロンビア周辺の湿った熱帯林に分布し、ハワイには導入個体群がある。落ち葉、倒木、沢沿いを利用する。
体長2.5〜4.2cmほど。緑、青緑、黄色がかった地色に黒い斑や網目模様が入り、地域差が大きい。
昼行性で、地表近くを歩きながら採食する。雄は鳴いて縄張りを示し、繁殖場所へ雌を導く。
アリ、ダニ、シロアリ、微小な甲虫を食べる。皮膚毒は野生の餌に含まれる化学物質に由来する。
卵は湿った落ち葉などに産まれ、親が幼生を小さな水場へ運ぶ。植物のくぼみや樹洞の水も使われる。
生息地の変化には注意が必要だが、広い範囲に分布し飼育下繁殖も盛ん。色彩型が多く、保全では産地ごとの系統管理が重要である。