215 注目の動物

詳説 / Details
オオカマス
Sphyraena barracuda
- 大きさ / Size
- 0.6〜2 m · 2.5〜50 kg
- 食性 / Diet
- 肉食
- 活動 / Activity
- 昼夜活動
- 暮らし方 / Sociality
- ゆるい群れ
- 寿命 / Lifespan
- 5-20年
オオカマスは熱帯から亜熱帯の礁域と外洋にすむ細長い捕食魚。昼夜を問わず動き、鋭い歯で魚を素早く捕らえる。

詳説 / Details
Sphyraena barracuda
オオカマスは熱帯から亜熱帯の礁域と外洋にすむ細長い捕食魚。昼夜を問わず動き、鋭い歯で魚を素早く捕らえる。
地図: Ecoregions 2017 © RESOLVE (CC BY 4.0) · Natural Earth (PD)
大西洋・インド洋・太平洋のサンゴ礁、ラグーン、沿岸外洋を利用する。透明な水域の岩礁や礁縁でよく見られる。
全長60〜200cm、体重2.5〜50kgほど。銀色の細長い体、前に突き出た下あご、並んだ鋭い歯が特徴である。
若魚は群れることがあるが、大型個体は単独またはゆるい距離で行動する。じっと浮かんで待ち、機会が来ると一気に加速する。
肉食で、主に魚を食べる。細い体と瞬発力で獲物に突進し、歯でつかんで飲み込む。
暖かい海で産卵し、卵と仔魚は水中を漂う。成長した若魚は沿岸や礁域の餌場へ移っていく。
保全状況は低懸念。大きな個体は礁の捕食者として目立つが、人への危険性は過度に誇張されがちである。