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詳説 / Details
ガーデンスネイル
Cornu aspersum
- 大きさ / Size
- 2.5〜4 cm
- 食性 / Diet
- 草食
- 活動 / Activity
- 夜行性
- 暮らし方 / Sociality
- ゆるい群れ
- 寿命 / Lifespan
- —
褐色の縞模様の殻を持つ陸生のカタツムリ。地中海周辺原産だが、人の移動で世界各地の庭や農地に広がった。

詳説 / Details
Cornu aspersum
褐色の縞模様の殻を持つ陸生のカタツムリ。地中海周辺原産だが、人の移動で世界各地の庭や農地に広がった。
地図: Ecoregions 2017 © RESOLVE (CC BY 4.0) · Natural Earth (PD)
湿った庭、畑、草地、生け垣、石の下などを利用する。乾燥時は殻口を粘液の膜でふさぎ、湿り気を保つ。
殻は丸く、黄褐色から茶色の不規則な帯が入る。軟体部は灰褐色で、頭部に二対の触角を伸ばす。
主に夜間や雨の日に活動し、乾燥や寒さの時期は隠れて休眠する。移動は遅いが、湿った面を粘液で進む。
多くの草本、野菜、果実、枯れた植物質を削り取る。殻の材料となるカルシウムを土や石灰質から得る。
雌雄同体で、交尾後に土中へ白い卵をまとめて産む。若い個体は小さな薄い殻を持って孵化する。
食用のエスカルゴにも使われる一方、導入地では農作物の害虫となる。湿度管理が発生量を左右する。