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詳説 / Details
エメラルドツリーボア
Corallus caninus
- 大きさ / Size
- 1.2〜2 m · 0.5〜1.5 kg
- 食性 / Diet
- 肉食
- 活動 / Activity
- 昼行性
- 暮らし方 / Sociality
- 単独
- 寿命 / Lifespan
- 10-40年
エメラルドツリーボアは新熱帯区の森林にすむ樹上性のヘビ。昼行性とされ、単独で枝に巻きついて獲物を待つ。

詳説 / Details
Corallus caninus
エメラルドツリーボアは新熱帯区の森林にすむ樹上性のヘビ。昼行性とされ、単独で枝に巻きついて獲物を待つ。
地図: Ecoregions 2017 © RESOLVE (CC BY 4.0) · Natural Earth (PD)
熱帯雨林や湿った森林の樹冠から低い枝を利用する。枝が複雑に重なり、小型動物が通る森の構造が重要である。
全長120〜200cm、体重500〜1500gほど。鮮やかな緑の体に白い斑が入り、若い個体は赤や橙色を帯びることがある。
枝にコイル状に巻きつき、頭を下げて通りかかる獲物を待つ。基本的に単独で、地上へ降りることは多くない。
肉食で、小型哺乳類、鳥、トカゲなどを捕らえる。鋭い歯でつかみ、巻きついて締めつけてから飲み込む。
卵を産まず、母体内で育った子を産む。幼蛇は細い枝や低い植生で身を隠しながら成長する。
保全状況は低懸念。美しい体色で知られるが、野外では連続した森林と樹上の獲物に依存している。