244 注目の動物

詳説 / Details
サバクツノトカゲ
Phrynosoma platyrhinos
- 大きさ / Size
- 7〜12 cm · 10〜30 g
- 食性 / Diet
- 肉食
- 活動 / Activity
- 昼行性
- 暮らし方 / Sociality
- 単独
- 寿命 / Lifespan
- 10-40年
サバクツノトカゲは新北区の砂漠にすむ小型のトカゲ。昼行性で単独生活を送り、平たい体で地面に溶け込む。

詳説 / Details
Phrynosoma platyrhinos
サバクツノトカゲは新北区の砂漠にすむ小型のトカゲ。昼行性で単独生活を送り、平たい体で地面に溶け込む。
地図: Ecoregions 2017 © RESOLVE (CC BY 4.0) · Natural Earth (PD)
砂漠、砂質の低木地、乾いた開けた地面を利用する。日光浴できる場所と、すぐ潜れる砂や隠れ場所が重要である。
全長7〜12cm、体重10〜30gほど。平たい丸い体、短い尾、頭部の角状突起、砂色の斑模様をもつ。
昼に活動し、暑すぎる時は日陰や砂中に退く。危険時には体を平たくして動かず、見つかりにくくする。
肉食で、主にアリなどの小型昆虫を食べる。地表でじっと待ち、近づいた獲物を素早くついばむ。
暖かい季節に地中へ卵を産む。幼体は小さく、砂地の保護色に頼りながら昆虫を食べて成長する。
保全状況は低懸念。砂漠環境に強く適応しており、地表の昆虫相と乾燥地の微環境に支えられている。