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詳説 / Details
ダイオウホウズキイカ
Mesonychoteuthis hamiltoni
- 大きさ / Size
- 全長 10〜14 m · 275〜500 kg
- 食性 / Diet
- 肉食
- 活動 / Activity
- 昼夜活動
- 暮らし方 / Sociality
- 単独
- 寿命 / Lifespan
- —
ダイオウホウズキイカは南極海の深海にすむ巨大なイカで、重さでは最大級の頭足類。完全な成体の記録は少なく、マッコウクジラの胃内容物や漁獲個体から研究が進んだ。

詳説 / Details
Mesonychoteuthis hamiltoni
ダイオウホウズキイカは南極海の深海にすむ巨大なイカで、重さでは最大級の頭足類。完全な成体の記録は少なく、マッコウクジラの胃内容物や漁獲個体から研究が進んだ。
地図: Ecoregions 2017 © RESOLVE (CC BY 4.0) · Natural Earth (PD)
南極周辺の冷たい外洋と深海にすみ、成長段階により深さを変えると考えられる。主な環境は外洋、極地である。
体長1000〜1400cm、体重275kg〜500kgほど。巨大な体、太い腕、回転する鉤のある触腕、非常に大きな眼を持つ。
昼夜をまたいで活動し、単独で行動することが多い。深い水中で暮らし、大型魚や歯クジラとの食物網に関わる。
肉食性。魚やイカ類を捕食し、触腕の鉤で獲物をつかむと考えられる。
繁殖の詳細はほとんど分かっていないが、卵と幼生は外洋で発生すると考えられる。
広く残る地域があるが、生息地変化には注意が必要である。完全な成体の記録は少なく、マッコウクジラの胃内容物や漁獲個体から研究が進んだ。