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詳説 / Details
ハワイミミイカ
Euprymna scolopes
- 大きさ / Size
- 2〜4 cm · 1〜8 g
- 食性 / Diet
- 肉食
- 活動 / Activity
- 夜行性
- 暮らし方 / Sociality
- 単独
- 寿命 / Lifespan
- 1〜1 年
ハワイミミイカは浅い海底で暮らす小型のイカ。発光細菌を体内にすまわせ、月明かりに似せた光で影を消すことで知られる。

詳説 / Details
Euprymna scolopes
ハワイミミイカは浅い海底で暮らす小型のイカ。発光細菌を体内にすまわせ、月明かりに似せた光で影を消すことで知られる。
地図: Ecoregions 2017 © RESOLVE (CC BY 4.0) · Natural Earth (PD)
太平洋のハワイ周辺の沿岸、砂底、礁のそばにすむ。日中は砂に潜り、夜に浅い海底へ出る。
体長2〜4センチ、体重1〜8グラム。丸みのある胴と大きな目、短い腕をもち、体色をすばやく変える。腹側の発光器が青白い光を調整する。
夜行性で単独生活を送る。昼は砂をまとって隠れ、夜に泳ぎ出して発光器の明るさを周囲に合わせる。
肉食性で、小さなエビや甲殻類を捕らえる。腕で獲物をつかみ、くちばし状の口でかみ切る。
雌は海底のすき間などに卵を産みつける。幼体は孵化後に環境中の発光細菌を取り込み、発光器の共生を始める。
軽度懸念とされる。動物と微生物の共生研究で重要なモデルとして扱われる。