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詳説 / Details
ヒョウモンダコ
Hapalochlaena maculosa
- 大きさ / Size
- 全長 12〜20 cm
- 食性 / Diet
- 肉食
- 活動 / Activity
- 夜行性
- 暮らし方 / Sociality
- 単独
- 寿命 / Lifespan
- —
小さな体に鮮やかな青い輪を浮かべるインド太平洋のタコ。ふだんは目立たない色だが、脅威を受けると警告色が強く現れる。

詳説 / Details
Hapalochlaena maculosa
小さな体に鮮やかな青い輪を浮かべるインド太平洋のタコ。ふだんは目立たない色だが、脅威を受けると警告色が強く現れる。
地図: Ecoregions 2017 © RESOLVE (CC BY 4.0) · Natural Earth (PD)
オーストラリア南部から西太平洋、インド洋周辺の浅い岩礁、潮だまり、サンゴ礁、海草帯に暮らす。貝殻や岩の隙間を隠れ家にする。
全長12〜20cmほどの小型種。黄褐色の体に多数の青い輪があり、興奮すると輪が明るく輝くように見える。
夜行性で単独生活を送り、昼は狭い隠れ家に潜む。危険を感じると青い輪を点滅させるように見せ、強い毒を警告する。
小型のカニ、エビ、巻貝、魚を捕食する。腕で獲物を抱え、くちばしと毒を使って動きを止める。
雌は卵を腕に抱えて守り、その間ほとんど食べない。孵化した幼生は成長すると海底生活へ移る。
咬傷は人にも危険で、観察時は絶対に触れないことが重要である。小型で隠れやすいため、潮だまりでの不用意な接触が事故につながる。