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詳説 / Details
マルミミゾウ
Loxodonta cyclotis
- 大きさ / Size
- 2.5〜4 m · 2〜6 t
- 食性 / Diet
- 草食
- 活動 / Activity
- 昼行性
- 暮らし方 / Sociality
- 社会性
- 寿命 / Lifespan
- —
マルミミゾウは中央アフリカの熱帯林にすむ小型で丸い耳のゾウ。象牙目的の密猟と森林伐採により、保全上きわめて厳しい状況にある。

詳説 / Details
Loxodonta cyclotis
マルミミゾウは中央アフリカの熱帯林にすむ小型で丸い耳のゾウ。象牙目的の密猟と森林伐採により、保全上きわめて厳しい状況にある。
地図: Ecoregions 2017 © RESOLVE (CC BY 4.0) · Natural Earth (PD)
コンゴ盆地周辺の低地熱帯林、湿地林、林内の開けた塩場を利用する。主な環境は森林である。
体長250〜400cm、体重2トン〜6トンほど。アフリカゾウより小型で、まっすぐ下向きの細い牙と丸い耳を持つ。
昼に活動することが多く、社会性のある群れで暮らす。雌と子を中心とした小さな群れで林内を移動し、果実を探して長距離を歩く。
草食性。果実、葉、樹皮、枝を食べ、種子散布者として森林の構造に影響する。
雌は一頭の子を長い間隔で産み、群れの中でゆっくり育てる。
野生個体群は非常に限られ、厳重な保護が必要である。象牙目的の密猟と森林伐採により、保全上きわめて厳しい状況にある。