876 注目の動物

詳説 / Details
コモチカナヘビ
Zootoca vivipara
- 大きさ / Size
- 10〜18 cm · 2〜8 g
- 食性 / Diet
- 肉食
- 活動 / Activity
- 昼行性
- 暮らし方 / Sociality
- 単独
- 寿命 / Lifespan
- —
コモチカナヘビは寒冷地にも強い小型トカゲで、卵ではなく子を産む個体群が多い。北極圏近くまで分布する、世界でも特に北まで進出した爬虫類である。

詳説 / Details
Zootoca vivipara
コモチカナヘビは寒冷地にも強い小型トカゲで、卵ではなく子を産む個体群が多い。北極圏近くまで分布する、世界でも特に北まで進出した爬虫類である。
地図: Ecoregions 2017 © RESOLVE (CC BY 4.0) · Natural Earth (PD)
ヨーロッパからシベリアの草地、湿原、林縁、山地、川辺にすむ。主な環境は草地、森林、山地、淡水域である。
体長10〜18cm、体重2g〜8gほど。細い体、短い脚、褐色の背、暗い縦帯を持つ。
昼に活動することが多く、単独で行動することが多い。日光浴をしながら体温を上げ、草や石の間に素早く逃げ込む。
肉食性。昆虫、クモ、ワラジムシなど小さな無脊椎動物を捕る。
多くの地域で子を産むが、南部には卵を産む系統もいる。
広く残る地域があるが、生息地変化には注意が必要である。北極圏近くまで分布する、世界でも特に北まで進出した爬虫類である。