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詳説 / Details
マダラトビエイ
Aetobatus narinari
- 大きさ / Size
- 1.2〜3 m · 50〜230 kg
- 食性 / Diet
- 肉食
- 活動 / Activity
- 昼行性
- 暮らし方 / Sociality
- ゆるい群れ
- 寿命 / Lifespan
- 20〜25 年
マダラトビエイは白い斑点を散らした大きな胸びれで泳ぐエイ。礁や砂地の上をゆるい群れで巡り、貝や甲殻類を砕く。

詳説 / Details
Aetobatus narinari
マダラトビエイは白い斑点を散らした大きな胸びれで泳ぐエイ。礁や砂地の上をゆるい群れで巡り、貝や甲殻類を砕く。
地図: Ecoregions 2017 © RESOLVE (CC BY 4.0) · Natural Earth (PD)
大西洋・太平洋・インド洋のサンゴ礁、砂底、外洋に面した沿岸にすむ。浅場から外洋寄りまで広く動く。
全長120〜300センチ、体重50キロ〜230キロ。黒い背に白い斑点が入り、翼のような胸びれと長い尾をもつ。頭はくちばし状に突き出し、底を掘るのに向く。
昼行性で、単独またはゆるい群れで泳ぐ。胸びれを羽ばたかせるように動かし、ときに水面から跳ねる。
肉食性で、二枚貝、巻貝、カニ、エビなどを食べる。強い歯板で硬い殻を砕く。
胎内で育った少数の子を産む。成長と繁殖はゆっくりで、捕獲圧の影響を受けやすい。
絶滅危惧種とされ、漁獲圧や沿岸環境の変化が個体群に重くのしかかる。