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詳説 / Details
メガネグマ
Tremarctos ornatus
- 大きさ / Size
- 1.2〜2 m · 60〜175 kg
- 食性 / Diet
- 雑食
- 活動 / Activity
- 昼夜活動
- 暮らし方 / Sociality
- 単独
- 寿命 / Lifespan
- 20〜25 年
メガネグマは南米アンデスにすむ唯一のクマ。目の周りの淡い模様が個体ごとに異なり、森林で果実や植物を多く食べる。

詳説 / Details
Tremarctos ornatus
メガネグマは南米アンデスにすむ唯一のクマ。目の周りの淡い模様が個体ごとに異なり、森林で果実や植物を多く食べる。
地図: Ecoregions 2017 © RESOLVE (CC BY 4.0) · Natural Earth (PD)
新熱帯区の山地林と雲霧林にすむ。アンデスの森林、藪、草地の境界を移動し、季節ごとの植物資源を利用する。
体長120〜200センチ、体重60〜175キロ。黒から暗褐色の体に、顔や胸の白から黄白色の斑紋が入る。短い口先と強い前脚をもつ。
昼夜を問わず活動する単独性のクマ。木登りが得意で、枝を折って簡単な台座や休み場を作ることがある。
雑食性だが植物質が多く、果実、ブロメリア、ヤシ類、若芽を食べる。昆虫や小動物、死肉も機会的に利用する。
雌は安全な巣で少数の子を産み、長く世話をする。子は母について森を歩き、季節の餌を覚える。
危急種とされる。山地林の減少、農地化、家畜被害をめぐる迫害が主な脅威だ。