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詳説 / Details
イワハイラックス
Procavia capensis
- 大きさ / Size
- 40〜55 cm · 1.8〜5.4 kg
- 食性 / Diet
- 草食
- 活動 / Activity
- 昼行性
- 暮らし方 / Sociality
- コロニー
- 寿命 / Lifespan
- 10〜12 年
イワハイラックスは岩場で群れを作る小型の草食哺乳類。見た目はげっ歯類に似るが、ゾウやマナティーに近い系統に属する。

詳説 / Details
Procavia capensis
イワハイラックスは岩場で群れを作る小型の草食哺乳類。見た目はげっ歯類に似るが、ゾウやマナティーに近い系統に属する。
地図: Ecoregions 2017 © RESOLVE (CC BY 4.0) · Natural Earth (PD)
アフリカ熱帯域と旧北区の岩山、サバンナ、砂漠にすむ。割れ目の多い岩場を避難場所にし、周囲の草地や低木地で採食する。
体長40〜55センチ、体重1.8〜5.4キロ。丸い体、短い耳、ほとんど目立たない尾をもち、足裏は湿って岩をつかみやすい。毛色は灰褐色から黄褐色。
昼行性で群体性が強く、岩上で日光浴をする。見張り役が警戒声を出し、群れはすばやく岩の割れ目へ逃げ込む。
草食性で、草、葉、芽、果実を食べる。乾燥地では水分の多い植物を利用し、岩場近くで採食する。
雌は岩の隠れ場所で子を産む。子は比較的発達した状態で生まれ、早くから群れとともに動く。
軽度懸念とされる。多くの捕食者の獲物でもあり、岩場のすき間が群れの安全を支える。