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詳説 / Details
マレーオオコウモリ
Pteropus vampyrus
- 大きさ / Size
- 開張 1.2〜1.5 m · 0.6〜1.1 kg
- 食性 / Diet
- 草食
- 活動 / Activity
- 夜行性
- 暮らし方 / Sociality
- コロニー
- 寿命 / Lifespan
- 15〜30 年
マレーオオコウモリは東南アジアにすむ大型の果実食コウモリ。日中は木に大きな群れでぶら下がり、夜に果樹や花へ飛ぶ。

詳説 / Details
Pteropus vampyrus
マレーオオコウモリは東南アジアにすむ大型の果実食コウモリ。日中は木に大きな群れでぶら下がり、夜に果樹や花へ飛ぶ。
地図: Ecoregions 2017 © RESOLVE (CC BY 4.0) · Natural Earth (PD)
インドマラヤ区の森林、沿岸林、農地や都市周辺に分布する。ねぐらには大木、マングローブ、島の林を使い、採食地まで長く飛ぶ。
翼開長120〜150センチ、体重600グラム〜1.1キロ。長い翼、犬のような顔、大きな目をもち、尾はほとんど目立たない。
夜行性で群体性が強い。昼は騒がしいねぐらで休み、夕方になると列を作って採食地へ向かう。
草食性で、果実、花蜜、花を食べる。果実の種子散布や夜咲く花の受粉に関わる。
雌は通常1頭の子を産み、ねぐらで抱えて授乳する。子は成長すると枝に残され、やがて群れと一緒に飛ぶ。
絶滅危惧とされる。狩猟、ねぐらの撹乱、森林の減少が重なり、大きな群れを保てる場所が重要になる。