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詳説 / Details
オウギワシ
Harpia harpyja
- 大きさ / Size
- 開張 1.8〜2.2 m · 4〜9 kg
- 食性 / Diet
- 肉食
- 活動 / Activity
- 昼行性
- 暮らし方 / Sociality
- つがい
- 寿命 / Lifespan
- 8-25年
オウギワシは中南米の熱帯林にすむ大型の猛禽。昼に活動し、つがいで広い森林なわばりを保つ。

詳説 / Details
Harpia harpyja
オウギワシは中南米の熱帯林にすむ大型の猛禽。昼に活動し、つがいで広い森林なわばりを保つ。
地図: Ecoregions 2017 © RESOLVE (CC BY 4.0) · Natural Earth (PD)
低地から山地の熱帯林を利用し、大木のある連続した森を必要とする。狩りには樹冠と中層の見通しが重要。
翼開長176-224cm、体重4-9kgほど。幅広い翼、長い尾、冠羽、非常に大きな足と爪をもつ。
昼行性で、森の中を静かに移動し、枝上から獲物を待つ。開けた空よりも樹冠内での短く力強い飛翔に適する。
食性は肉食で、樹上性哺乳類や鳥を捕らえる。強い足で枝や幹の近くから獲物を引き離す。
つがいは大木に大きな巣を作り、長い間隔で子を育てる。若鳥は独立まで親のなわばり内に長く残る。
保全状況は危急。森林伐採と大木の減少が大きな脅威で、広く連続した森の保全が欠かせない。