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詳説 / Details
オオカモメ
Larus marinus
- 大きさ / Size
- 64〜79 cm · 1〜2.3 kg
- 食性 / Diet
- 肉食
- 活動 / Activity
- 昼行性
- 暮らし方 / Sociality
- コロニー
- 寿命 / Lifespan
- 15〜25 年
オオカモメは、北大西洋周辺にすむ最大級のカモメ。黒い背と大きなくちばしをもち、海岸で強い捕食者として振る舞う。

詳説 / Details
Larus marinus
オオカモメは、北大西洋周辺にすむ最大級のカモメ。黒い背と大きなくちばしをもち、海岸で強い捕食者として振る舞う。
地図: Ecoregions 2017 © RESOLVE (CC BY 4.0) · Natural Earth (PD)
北大西洋、北極海周辺、旧北区と新北区の海岸、島、河口、港を利用する。繁殖は岩島、砂州、崖上のコロニーで行う。
全長64〜79cm、体重1〜2.3kgほど。白い頭と下面、黒い背と翼、黄色い大きなくちばしをもつ。脚は淡い桃色。
昼行性でコロニー性があるが、採食時は単独でも行動する。力が強く、他の海鳥を追い払って餌場を占めることがある。
肉食で、魚、甲殻類、海鳥の卵やひな、腐肉、漁港の残渣を食べる。機会的に捕食と拾い食いを使い分ける。
地上に海藻や草を集めて巣を作る。雌雄で卵とひなを守り、コロニー内でも巣の周囲を強く防衛する。
保全状況は低懸念。海岸生態系では上位の雑食性捕食者であり、人の漁業廃棄物にも反応する。