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詳説 / Details
クロゴケグモ
Latrodectus mactans
- 大きさ / Size
- 0.8〜3.8 cm
- 食性 / Diet
- 肉食
- 活動 / Activity
- 夜行性
- 暮らし方 / Sociality
- 単独
- 寿命 / Lifespan
- —
北米南部に多い黒いヒメグモ類で、雌の腹面に赤い砂時計形の斑がある。強い毒で知られるが、ふつうは隠れて暮らす小型の捕食者である。

詳説 / Details
Latrodectus mactans
北米南部に多い黒いヒメグモ類で、雌の腹面に赤い砂時計形の斑がある。強い毒で知られるが、ふつうは隠れて暮らす小型の捕食者である。
地図: Ecoregions 2017 © RESOLVE (CC BY 4.0) · Natural Earth (PD)
米国南部からメキシコ周辺の草地、乾いた林縁、物置、石垣、廃材の下、都市周辺に見られる。暗く乱されにくい隙間に網を張る。
雌は体長1cm前後、脚を含めると3cmを超えることがある。つやのある黒い体と腹面の赤い砂時計模様が特徴で、雄は小型で淡色になる。
夜行性で、不規則な立体網の中に潜む。危険を感じると逃げることが多いが、押しつぶされるような接触では咬むことがある。
小型昆虫や他の節足動物を網で捕らえる。糸で獲物を包み、毒で動きを止めて体液を吸う。
雌は丸い卵嚢を作り、網の中で守る。幼体は孵化後に分散し、成熟すると単独で網を張る。
咬傷は痛みや筋肉症状を起こすことがあるため、素手で触れない。家屋周辺では手袋の使用と隠れ場所の整理が予防になる。