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詳説 / Details
トナカイ
Rangifer tarandus
- 大きさ / Size
- 1.6〜2.2 m · 80〜180 kg
- 食性 / Diet
- 草食
- 活動 / Activity
- 昼夜活動
- 暮らし方 / Sociality
- 群れ
- 寿命 / Lifespan
- —
北極圏と亜北極のツンドラやタイガにすむシカ。北米ではカリブーとも呼ばれ、長距離移動を行う個体群がある。

詳説 / Details
Rangifer tarandus
北極圏と亜北極のツンドラやタイガにすむシカ。北米ではカリブーとも呼ばれ、長距離移動を行う個体群がある。
地図: Ecoregions 2017 © RESOLVE (CC BY 4.0) · Natural Earth (PD)
ツンドラ、亜寒帯林、湿った草地、山地の雪原を利用する。季節に応じて出産地、夏の採食地、冬の林地を移動する。
厚い毛と幅広い蹄を持ち、雪上や湿地を歩きやすい。雌雄とも角を持つ点が多くのシカと異なる。
大きな群れをつくり、季節移動を行う。群れの移動は雪、虫の発生、餌の状態、捕食圧に左右される。
地衣類、草、スゲ、ヤナギ類の葉、キノコを食べる。冬は雪を掘って地衣類を探す行動が重要になる。
秋に交尾し、春に一頭の子を産む。子は短時間で立ち上がり、移動する群れに追従する。
世界的には脆弱とされる。個体群によって減少要因は異なり、気候変動、開発、移動経路の分断が関わる。