185 注目の動物

詳説 / Details
ショウジョウコウカンチョウ
Cardinalis cardinalis
- 大きさ / Size
- 開張 25〜31 cm · 33〜65 g
- 食性 / Diet
- 雑食
- 活動 / Activity
- 昼行性
- 暮らし方 / Sociality
- つがい
- 寿命 / Lifespan
- 8-25年
ショウジョウコウカンチョウは北米の低木や庭で目立つ鳴禽。昼に活動し、つがいでなわばりを守る。

詳説 / Details
Cardinalis cardinalis
ショウジョウコウカンチョウは北米の低木や庭で目立つ鳴禽。昼に活動し、つがいでなわばりを守る。
地図: Ecoregions 2017 © RESOLVE (CC BY 4.0) · Natural Earth (PD)
低木林、林縁、生け垣、庭、公園を利用する。密な茂みは巣と隠れ場所になり、開けた地面は採食に役立つ。
翼開長25-31cm、体重33-65gほど。雄は鮮やかな赤色、雌は淡い褐色に赤みを帯び、どちらも冠羽と太いくちばしをもつ。
昼行性で、つがいが歌や追い払いでなわばりを保つ。茂みの間を短く飛び、地上にもよく降りる。
食性は雑食で、種子、果実、昆虫を食べる。太いくちばしで硬い種子を割り、繁殖期には昆虫も多く利用する。
雌が低い茂みにカップ状の巣を作り、つがいでひなを育てる。繁殖期に複数回子育てすることもある。
保全状況は低懸念。住宅地の植栽や給餌台にもよく現れ、北米で親しまれる鳥である。