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詳説 / Details
ウミイグアナ
Amblyrhynchus cristatus
- 大きさ / Size
- 0.6〜1.3 m · 0.5〜1.5 kg
- 食性 / Diet
- 草食
- 活動 / Activity
- 昼行性
- 暮らし方 / Sociality
- 単独
- 寿命 / Lifespan
- 10-40年
ウミイグアナは新熱帯区と太平洋の岩礁海岸にすむ海生のイグアナ。昼行性で基本的に単独採食し、海藻を食べる。

詳説 / Details
Amblyrhynchus cristatus
ウミイグアナは新熱帯区と太平洋の岩礁海岸にすむ海生のイグアナ。昼行性で基本的に単独採食し、海藻を食べる。
地図: Ecoregions 2017 © RESOLVE (CC BY 4.0) · Natural Earth (PD)
ガラパゴス諸島の岩礁海岸、潮間帯、沿岸の浅い海を利用する。日光浴できる黒い溶岩の岩場と海藻の多い海が重要である。
全長60〜130cm、体重500〜1500gほど。扁平な尾、短い吻、背の棘列をもち、黒っぽい体色は日光で温まりやすい。
昼に日光浴で体を温めてから海へ入り、採食後は岩場で再び体温を回復する。群れて休むことはあるが採食は単独性が強い。
草食で、主に海藻を食べる。岩に付いた藻を短い口で削り取り、余分な塩分は鼻腺から排出する。
繁殖期には雄がなわばりを示し、雌は砂地や土に穴を掘って卵を産む。幼体は海岸近くで成長する。
保全状況は危急。分布域が限られ、海水温や餌となる藻類の変化、外来動物の影響を受けやすい。