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詳説 / Details
タテジマキンチャクダイ
Pomacanthus imperator
- 大きさ / Size
- 30〜40 cm · 1〜2 kg
- 食性 / Diet
- 雑食
- 活動 / Activity
- 昼行性
- 暮らし方 / Sociality
- 単独
- 寿命 / Lifespan
- 15〜20 年
タテジマキンチャクダイは、インド洋と太平洋のサンゴ礁にすむ大型のキンチャクダイ。成魚と幼魚で模様が大きく変わることで知られる。

詳説 / Details
Pomacanthus imperator
タテジマキンチャクダイは、インド洋と太平洋のサンゴ礁にすむ大型のキンチャクダイ。成魚と幼魚で模様が大きく変わることで知られる。
地図: Ecoregions 2017 © RESOLVE (CC BY 4.0) · Natural Earth (PD)
インド洋から太平洋のサンゴ礁、外礁斜面、ラグーン、岩礁域を利用する。成魚は穴や張り出しの多い複雑な礁に単独でつくことが多い。
体長30〜40cm、体重1〜2kgほど。成魚は黄色と青の横帯、黒い目の帯、青い縁取りをもつ。幼魚は黒地に白と青の渦巻き模様。
昼行性で単独性が強く、なわばりのある礁を巡回する。成魚は隠れ場所を中心に行動し、近づく同種を追い払うことがある。
雑食で、海綿、ホヤ、藻類、小型無脊椎動物を食べる。硬い礁面をつつき、付着生物を削り取る。
繁殖時にはつがいで水中へ上昇し、卵と精子を放つ。卵と仔魚は海中を漂い、成長した幼魚が礁へ定着する。
保全状況は低懸念。観賞魚として人気が高く、健全なサンゴ礁と隠れ場所の多い礁構造に依存する。