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詳説 / Details
ツクシガモ
Tadorna tadorna
- 大きさ / Size
- 58〜67 cm · 0.9〜1.5 kg
- 食性 / Diet
- 雑食
- 活動 / Activity
- 昼行性
- 暮らし方 / Sociality
- つがい
- 寿命 / Lifespan
- 10〜15 年
ツクシガモは、白い体に栗色の帯をもつ大型のカモ。旧北区からインド亜区の海岸や塩性湿地で、つがいを中心に暮らす。

詳説 / Details
Tadorna tadorna
ツクシガモは、白い体に栗色の帯をもつ大型のカモ。旧北区からインド亜区の海岸や塩性湿地で、つがいを中心に暮らす。
地図: Ecoregions 2017 © RESOLVE (CC BY 4.0) · Natural Earth (PD)
干潟、河口、塩性湿地、浅い湖、海岸の砂地を利用する。繁殖にはウサギ穴、土手の穴、岩の隙間など隠れた場所を使う。
全長58〜67cm、体重850〜1450gほど。白い体、暗緑色の頭、栗色の胸帯、赤いくちばしが目立つ。雄は繁殖期にくちばし基部のこぶが大きい。
昼行性で、繁殖期はつがいでなわばりをもつ。非繁殖期や換羽期には大きな群れになることがある。
雑食で、貝、甲殻類、ゴカイ、水生昆虫、藻類、種子を食べる。干潟や浅瀬でくちばしを動かしながら餌をこし取る。
地中の穴や物陰に巣を作り、雌が抱卵する。ひなは早成性で、ふ化後に親に連れられて水辺へ向かう。
保全状況は低懸念。干潟や塩性湿地の保全が重要で、繁殖穴を提供する地形や動物の穴にも依存する。